トラブルはないと思う

読んだ本、買った本を記録していきます。読んだ本は、ショートコメント・感想付です。

短く伝える技術

2010-12-31 Fri 01:36:46

短く伝える技術 (フォレスト2545新書)

評価:C
コメント:アマゾンでの評価は結構高いのだけど、それほどかな?っていう感じ。

「短く書かないと、誰も読んでくれない」そりゃそうだ。そんなこと、自分も長いやつを読みたいと思わないし、よく分かる。だけど、目新しいことではない。

なんか、文章を短くするって、テクニックというよりも意識の問題だからな。そう、読みながら感じてしまった。

あとは、テーマが発散し過ぎ。誤字脱字のチェックをどうするか、そんなことと短く伝えることの関係がイマイチ。そりゃ、ミスがあったら目立つし、恥ずかしいけど、それならタイトルを変えたほうがいいように思う。

よみがえる脳

2010-12-29 Wed 09:33:56

よみがえる脳 脳は環境の変化に対応し、何歳になっても、絶えず変わりつづける (サイエンス・アイ新書)

評価:S
コメント:脳に対する常識(?)、、、大人の脳細胞は増えることがない、、、ってウソみたい。

ウソというより、分からなかったことが明らかになってきたようである。要するに、脳細胞が死滅するスピードと新しく作られるスピードの差なんだよな。まあ、年をとるとともに、新しく作られる細胞は減っていくけど、それを衰えないようにする方法があるという。

それは、エクササイズ(運動)

理由はともかく、実験結果は、運動が脳細胞の作成を手助けするということ。さらに、運動は鬱にもいいらしい。適度な運動が、うつ病をなおすということだし。

アマゾンの書評にもあったけど、下手な鬱病の治療法を書いた本よりも、本書のほうが役に立つと思う。

こりゃあ、人にも推薦したいと思う。

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街場のメディア論

2010-12-14 Tue 03:29:12

街場のメディア論のコメント

評価:A
コメント:とある大学での講義を本にしたというものであるが、面白い。

世の中では、変えること、変わることが良いことだという風潮であるが、変わらないほうが良いことはたくさんある。そんな自分の想いを代弁してくれたようでスッキリした。

街場のメディア論というタイトルであるが、「街場の」というシリーズが幾つかあるらしい。それもなんとなく読んでみたい気がする。

最近、紙媒体の書物は電子媒体にとってかわるかという話題をよく耳にするが、その点について、著者の考えはなかなか面白かった。なるほど、書棚であったり、コレクションってことか。確かに、紙は無くならないかもしれない。

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