トラブルはないと思う

読んだ本、買った本を記録していきます。読んだ本は、ショートコメント・感想付です。

2009年10月に読んだ本

2009-10-31 Sat 16:02:21

10月に読んだ本は、以下の5冊。

格付が上がったらこんなに借りられた―なるほどそうだったのか!元大手銀行員がこっそり教える融資のコツ
厭な小説
理解されないビジネスモデル 消費者金融
金融屋―借金漬けにされる消費者たち
世界は分けてもわからない (講談社現代新書)

このうち、お勧めは、、、「金融屋―借金漬けにされる消費者たち」かな。

疲労

2009-10-31 Sat 15:31:48

くたびれた。

あと一週間、忙しいという字のごとく、心を亡くしそうである。

と、この間ほとんど読書に費やす時間はなかった。

やれやれ。

世界は分けてもわからない

2009-10-18 Sun 11:41:57

世界は分けてもわからない (講談社現代新書)のコメント

評価:A
コメント:なんか、パズルのピース(有機的に繋がっていない部分)を読みながら(読まされながら)、最後はなんかうまくまとめられた感じ。自分自身のことが、一番良く分からない。

私の体を構成している細胞のことは、私にも良く分からない。自分の体なのに、こんなにも不思議なことだらけ。ただ、知らなくても困らないのだが。それはさておき、いろいろな知らないことを知ることができた。

グルタミン酸を摂取すると頭が良くなるということの嘘について。グルタミン酸はありふれた物質なので、むやみに脳内には入り込まない。脳で必要なグルタミン酸は脳の中で合成されるのか。なるほど。

コンビニのサンドイッチが長持ちする理由。コンビニの商品は、つい後ろからとりたくなる。その方が新鮮だから。しかし、それは新鮮な毒を摂取することにもつながる。サンドイッチが腐らないのは、微生物にとって毒が盛り込まれているから。そっか、なるほど。

ベストセラーになった、生物と無生物のあいだと同じ著者による本で、なかなか面白かった。アマゾンでの書評も参考になるかな。なかなか高評価でした。

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金融屋―借金漬けにされる消費者たち

2009-10-11 Sun 07:01:27

金融屋―借金漬けにされる消費者たちのコメント

評価:S
コメント:消費者金融業界で実際にカネを貸していた人が書いた本。けっこう、生々しくて、一気に読んでしまった。

誰もが多重債務者になる危険をはらんでいるということだが、一度はまりこんだら抜け出せなくなる様子は、恐ろしかった。こうして人は簡単に多重債務者になるんだなぁ、、、と。

しっかし、若い女性がいいお客(カモ)というのには、少し驚いた。しかし、読んでいると納得。その他、サラ金という世界の知られざる姿というかなんというか、いい勉強になった。

ちょっとメモ:消費者金融の金利が何故高いのか?それは、審査がものすごく速いからである。なるほど。目的地があって、各駅停車を利用するか、新幹線を利用するか。急いで行くなら、お金がかかっても新幹線を利用するわけか。

今すぐカネをほしがる人にとって、多少金利が高くても、速やかに融資してくれるサラ金が使い勝手はいいわけなのね。

一度読んでおくと、なるべく借金はしないようにしようと思う。

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理解されないビジネスモデル 消費者金融

2009-10-10 Sat 20:08:36

理解されないビジネスモデル 消費者金融 のコメント

評価:B
コメント:消費者金融が何故必要か?そんな視点から書かれた本のほうに思える。消費者金融は、悪いものだという先入観が多くの人にあるだろうが、不要なビジネスであれば、存在するものではない。

金利が高すぎるというけれど、金利を高くしないと貸す人がいない。ただそれだけである。銀行が貸さない人たちは、リスクの高い人たちであるが、そんなリスクの高い人たちにもカネを貸すっていうのだから、そんなビジネスモデルがあってもいいとは思う。

ただ、視点がちょっと偏り過ぎかも。

タイトルにあるように、これは理解しにくいビジネスモデルである。

十五夜

2009-10-04 Sun 23:05:23

本とは違った話題。

昨日は十五夜でした。

昼間は雨も降ったりで、月は見えないだろうと思っていた。

が、見えた。

とはいえ、自分からすすんで見たのではなく。。。

教えてもらって良かった良かった。

まあ、教えてもらったときに、起きていたのも良かった。

もっとも、気付くのが、ちと遅かったが(汗)

厭な小説

2009-10-04 Sun 18:02:18

厭な小説のコメント

評価:A
コメント:厭な気分になる小説かと思って、そのまあ、「厭な小説」というタイトルに好奇心をもっていたのだが、それほど厭な気分にはならなかった。所詮、小説の中の話なわけだし。

しっかし、厭なことっていうのは、数え上げたらきりがないわけで、それでも厭なことを受け入れつつも生きているわけか。厭なことなど些細なことばかりだし、厭なことがあっても死にはしないかも。まあ、死ぬことが悪というわけではないのだが。

単なる短編集かと思いきや、見事な作りになっている。どんな厭なことがあるかは、こちらのページから確認可能です。それにしても、カバーから何から、イヤ〜な雰囲気を演出しています。新品であっても、古本みたいです。

それにしても、世の中っていうのは表と裏があるというか、きれいごとだけではないのですねえ。

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格付が上がったらこんなに借りられた

2009-10-03 Sat 21:22:19

格付が上がったらこんなに借りられた―なるほどそうだったのか!元大手銀行員がこっそり教える融資のコツ

評価:B
コメント:面白かった。ただ、本書が対象にしているのは、主として中小企業の経営者である。一般人にとっては、あまり役に立たないかもしれない。とはいえ、将来起業しようと考えている人なら、お金を借りるために銀行と付き合わなきゃならないし、いいかもしれない。

よく、借金などするものではないと言われる。しかし、企業経営に関して言えばそうではないのかもしれない。とりあえず、借りられるときに借りておく。手元に現金を保有しておくことがいかに大事か、ちょっと考えさせられた。

どうすればカネを借りやすくさせられるか。ちょっとしたテクニックもあり(そう上手くはいかないだろうが)、役立つ本である。ただ、自分がこれから起業するわけでもないので、あくまでも参考程度。

ちょっとした考え方が分かった。

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