トラブルはないと思う

読んだ本、買った本を記録していきます。読んだ本は、ショートコメント・感想付です。

説得術

2009-08-29 Sat 18:58:39

説得術―心理学が教える人を動かす技法 (日経ビジネス人文庫 (な5-1))という本を購入した。

どういうわけだか、あまりページが進まない本である。この著者の本は、結構すらすら読めるのだが、どういうことだろう。たまには、そんなこともあるかもしれない。

しばらく、お蔵入り決定。

本

サド侯爵夫人・わが友ヒットラー

2009-08-29 Sat 16:30:59

サド侯爵夫人・わが友ヒットラー (新潮文庫)のコメント

評価:A
コメント:どちらも戯曲である。

はじめて、戯曲を読んでみたのだが、そういうのもありかな。表現というか、日本語の美しさというより、心情の変化であったり、人の愚かさだったり、いろいろ感じるところはある。

とりあえず、そんなところ。

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選挙戦の様子をみてきた

2009-08-23 Sun 21:50:31

本とは関係のない話題もたまには。

タイトルのとおり、選挙戦の様子をみてきた。

もっと正確に言うと、とある党首の応援演説を聴いてきた、ということである。その、とある党首とは、社民党の福島瑞穂党首である。

聴衆の数は、日曜の昼間にしては、やや少なかったかもしれない。一般の人よりも選挙運動員らしき人のほうが、目立っていた。

相変わらず、憲法9条のことを、いつもと同じように喋っていた。

うーむ、いつも帽子をかぶっているんだよねー。
日射病対策なのか、ファッションなのか。
果たしてどうなのだろうか。

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早稲田と慶応

2009-08-23 Sun 07:37:13

早稲田と慶応 名門私大の栄光と影 (講談社現代新書)のコメント

評価:C
コメント:私立大学の雄とされる、早稲田大学と慶応大学。この二つの大学を比較して、あれこれ論じているのだが、、、どうも、はなしが一貫していない。

東大や京大といった国立大学との違い、っていう視点は悪くない。その他多くの私立大学と違うところ、っていう視点も構わない。しかし、早稲田と慶応を比べることが本書のウリではないのか?そういう意味では、早稲田と慶応を比較するというより、早慶をひと括りにしているような感じがした。

著者は、早稲田出身でもないし、慶応出身でもない。両者の違いを客観的に論じているのはいいことだけど、もうちょっと深く突っ込んでほしかった。というか、その他の大学については、はっきり言ってどうでもいい。あくまでも、早慶の違いを期待していたのである。

最後、早慶以外の大学が生き残って行くにはどうしたらいいか、なんてことを書いてあったが、(それはそれで面白いが)やはり不要な記述ではなかったか。

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親子という病

2009-08-22 Sat 06:20:57

親子という病 (講談社現代新書)のコメント

評価:B
コメント:世の中にはいろんな親子があって然るべき。親子のあり方として、理想は人それぞれであるし、決めつけるものではないだろう。そうはいっても、親子関係で悩んでいる人も多いわけだし、親子関係は難しい問題であろう。

僕は基本的にスピリチュアルっていうものが嫌いだけど、親子関係の問題を解決するには、ひとつの方法としてアリかとも思えるようになった。よく、どうして私を生んだ?って子供は思うわけだが、スピリチュアルでは、あなたが望んで両親の下に生まれてきた、なんていう説得をするらしい。根本的解決にはなっていないような気もするが、煙に巻いて、ひとまず悩みを取り除くにはいい手かもしれない。

女性は子供を産み育て、愛する本能を持っているという、母性愛についてであるが、これが幻想ということを知らなかった。近代家族制度を維持するためにねつ造された神話にすぎないということ。これには驚いた。いわば、私も洗脳されていたことになる。ひとまず、このことを知っただけでも、本書を読んで良かった。

親子という病を完全に治すことはできず、対処療法しかないそうである。こういう、治らないものは治らないとはっきりしているところは良い。

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ワルが教える厄介な人間のあしらい方

2009-08-19 Wed 22:57:58

ワルが教える厄介な人間のあしらい方のコメント

評価:C
コメント:タイトルに偽りなし!厄介な人間のあしらい方とある。決して、扱い方ではない。困った奴は、どこにでもいる。そういう奴らをどう扱うか、どう対処するか、そんな生易しいものではない。あくまでも、どう「あしらうか」に焦点を当てて書かれている。

ふらっと本屋で手に取って、面白かったので買ってしまった。悪知恵というか何と言うか、嫌みを言われたら嫌みを言い返したり。嫌みに嫌みで言い返すって、なかなか難しい。なかなか、咄嗟に言えることではないし。まあ、こういう手もありかも、っていう具合に参考にするといいかもしれない。

何はともあれ、自分が、この本に書かれているような、厄介な人間にならないよう気をつけないといかん。内容は面白かったが、類似の本もありそうだし、同じような内容が多かったので、個人的にはC評価。

のれんに腕押し、相手にしないことが効果あり。うーむ、そりゃそうだろうが、もうちょっと別のあしらい方も紹介して欲しかったかも。

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キルリアン

2009-08-17 Mon 21:32:13

キルリアンのコメント

評価:C
コメント:いつも思うが、小説に評価というのは難しい。書き手の伝えたいことと読み手の感性が必ずしも一致するわけではなく、コミュニケーションがとりにくい。

ひとまず、禁煙場所で喫煙をしているという情景が嫌いである。で、それを咎めた和尚まで、喫煙するというのだから、これがずっこけてしまった。それにしても、キルリアンとは一体何だろうか?とりあえず、グーグルで検索してみたが、よく分からなかった。風呂場にいる土蜘蛛、これが何かの象徴なのだろうか?あれこれ詮索しながら読んでいたが、いまひとつよく分からなかった。いやはや、分からないことだらけである。それでも、文句を言いながら最後まで一気に読んでしまった。僕は、つまらないと読むのを止めてしまうから、つまらなくはなかったのだろう。

でも、なんだか、記憶には残りそうにない。だから、せめて記録に残しておこうとおもう。

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多読術

2009-08-16 Sun 13:07:23

多読術 (ちくまプリマー新書)のコメント

評価:A
コメント:タイトルに少し騙された(笑)。てっきり、本をたくさん読むテクニック、つまり速読術みたいなことが書かれているのかと思っていた。そうはいっても、本を読む上で参考になることが数多く書かれている。

読書とは、編集作業である。
書いてあることを読み手が感じるわけだから、そこで混合する。書くことも読むことも、コミュニケーションだと考える。なるほど、分かったような分からないような。コミュニケーションとは、意味の交換のために行なわれている編集作業、、、か。

音読の効用とか、本に合わせた読書スタイル(寝そべって読んだり、机に向かって読んだり、また服装も変えてみたり)、目次をしっかり読む、なんてことは役立ちそう。いろんな本に接することで、不思議と繋がりが出てくる、そんな趣旨のことが書かれていたが、最近納得している。全く違うジャンルの本が、意外なところで結びついていたり。

やや難しかった気がするので、もう一度、気が向いたときに読んでみるかな。

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