トラブルはないと思う

読んだ本、買った本を記録していきます。読んだ本は、ショートコメント・感想付です。

デジカメに1000万画素はいらない

2009-04-29 Wed 06:26:12

デジカメに1000万画素はいらない (講談社現代新書)のコメント

評価:A
コメント:元々、新聞だったか雑誌だったかの連載をまとめたものらしいです。ということで、部分的に重複感はあるのですが、ひとつひとつのお話が簡潔で、なおかつ完結している印象。

タイトルのとおり、どうして1000万画素のデジカメが不要であるか、よく分かりました。最近は、とにかく画素数がでっかいことが高性能、高機能であると宣伝されているような気がしています。しかし、写真の美しさは画素数ではない、そう主張しています。

たしかに、納得しました。で、私もデジカメを購入するときは、画素数は小さいものを選びたいと思いましたね。

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古武術で毎日がラクラク

2009-04-27 Mon 06:20:11

古武術で毎日がラクラク!―疲れない、ケガしない「体の使い方」のコメント

評価:B
コメント:これはなかなかいい! といいつつ、B評価。なんか矛盾している? いえ、矛盾はしていません。この本は、書いてあることを実践してみて、初めて効果というか中身が分かるのだと思います。

タイトルにあるように、ほんのちょっとした体の使い方で、動きが楽になるんですよね。ひとまず、肩凝りを解消する動きとやらをやってみました。肩凝り解消には、肩甲骨の可動範囲を広げること、だそうです。

手を組んで、八の字に動かしたり、首を絞めるように腕を動かしたり、なるほど、多少凝りが和らいだような、、、気がします。

他にも、疲れない立ち方、などなど。護身術みたいなことも紹介されていました。

なにはともあれ、実践してみてナンボです。ちなみに、アマゾンでは入荷に時間がかかるみたいです。7&Yのページから購入可能です。

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インテリジェントセックス

2009-04-26 Sun 06:39:12

インテリジェント・セックス (祥伝社新書145)のコメント

評価:A
コメント:いわゆる、大人の女が書いた恋愛指南書とでもいおうか。結構、ためになる話である。

昨日書いた、ヤリチン専門学校 ~ゼロ年代のモテ技術~ (アフタヌーン新書 002)に書かれていたことと、真逆のことが書かれていた。

というのは、女を落とすときには雰囲気のある店が良いか、それとも居酒屋が良いかっていうところの違い。著者の杉本彩が言うには、大人の女は雰囲気のある店で口説け、とある。要するに、ヤリチン専門学校が対象としている女と、大人の女は違うってことか。口説く女に合わせて、店も変えろってことなわけね。

ひと言で、本書の要点をまとめると、ガツガツするなってことかな? 大人の男としてのゆとりというか、セックスする際にもたっぷり時間をかけてやるべし、なんてことも書かれていたし。それは、なかなか説得力がありました。

おすすめのレストランやワインが載っていて、その部分だけでも役立ちそうな気はします。それにしても、食事のときから前戯は始まっているとか、肉を食べない男は駄目だとか、いろいろ厳しいことも。女の人も読んでおいて損はないでしょう。こういう本を読んだ男が、どうやって口説いてくるのかを見極めるためにもw

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ヤリチン専門学校

2009-04-25 Sat 21:31:20

ヤリチン専門学校 ~ゼロ年代のモテ技術~ (アフタヌーン新書 002)のコメント

評価:C
コメント:いやはや、なんと言いましょうか。くだらないと言えばくだらないのですが、そんなことを真面目に取材しているっていうのが、なかなかいいですね。

ただ、内容はというと、、、役に立つのか立たないのか。

アフタヌーン新書っていうのが新しくできて、ちょいと興味本位で購入したのですが、まあこんなもんかという印象。

で、少しだけメモ。

高級な店に行く女は、お店の雰囲気を楽しみたいのであって、男に魅力を感じていない。ところが、居酒屋に行く女は、男の魅力を感じている。うーむ、なるほど。

割り勘の女ほど、やれる。その理由がなかなか面白い。女もカネを払ったからには、見返りみたいなものを期待するってわけか。いやはや、面白い理屈である。

炭水化物ダイエットや、ヨガをしている女とはやりやすい、だと。その理屈も、なんだか科学的なのかそうでないのか。

と、こんな具合で、真剣に読む本ではないような気もするが、、、何かのネタにはできそうな気もしております。

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ストロベリーナイト

2009-04-25 Sat 16:07:29

ストロベリーナイト (光文社文庫)のコメント

評価:C
コメント:このところ、純文学ばかり読んでいたので、たまにはミステリー小説も、と思って読んでみた。

実は、たまたま通りかかった本屋での一押し本だったので、気になって購入してみました。なんていうか、一気に読めてしまって面白い。面白いのは良いのだが、そりゃないだろう! っていう箇所が幾つかあり、読後の違和感は拭いきれない。

例えば、金町駅から中野駅まで行くときの描写。大手町乗り換えるなら、乗り換えは一度で可能。しかし、本書では、北千住でも常磐線から千代田線に乗り換えている。これは、取材不足ですね。だって、金町駅には常磐線各駅停車しか止まらなくて、千代田線直通ですから。北千住で乗り換えることなど、あり得ない。

まあ、なんだかんだで、一気に読んだことは事実だし、もう一度同じ作者の小説を読んでもいいかなあ、とは思いましたね。

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真夏の死

2009-04-25 Sat 09:06:54

真夏の死―自選短編集 (新潮文庫)のコメント

評価:A
コメント:三島由紀夫の自選短編集です。特に、巻末の解説は三島由紀夫自身が書いており、それもまた一見の価値ありです。

発表の古いものから順に掲載されているのですが、徐々に文体が変化している様子が窺えます。そして、徐々に洗練されているとでもいうか。

何度もこのブログで言うようだけど、三島由紀夫は天才だと思います。

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ロシア 語られない戦争 チェチェンゲリラ従軍記

2009-04-22 Wed 22:17:08

ロシア 語られない戦争 チェチェンゲリラ従軍記 (アスキー新書 71)のコメント

評価:S
コメント:はっきり言って、この本はめちゃくちゃ面白い。面白いというか、凄い。

表題にもあるように、著者はチェチェンのゲリラと生活を共にしています。そういう意味で、ロシアvsチェチェンの戦いをチェチェン側からみた書物ですが、まさに生死を賭けて取材したという内容です。

著者は、ロシアを恐れています。なんでも、著者はロシアからテロリストとしてマークされているらしく、ロシアに入国することはできないようです。イギリスで怪死したリトビネンコ氏にも、直接取材しており、その取材内容が全文掲載されています。これだけでも読む価値はあると思います。

現代の戦争は、情報戦なんだなと、つくづく感じます。この本が書かれたのは2008年ですが、今この瞬間も、どこかで戦いが行われているのかと思うと、、、何とも言えません。

著者は、チェチェン以外の戦地でも取材をしてきたそうですが、チェチェンほど凄まじいものはなかったと言っています。そして、チェチェンでの取材中に20キロ痩せたとも言っています。そんな過酷な状況は、、、もう本を読んでもらうしかありません。

久々のお薦め本です。

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ネットじゃできない情報収集術

2009-04-20 Mon 21:57:18

ネットじゃできない情報収集術 (マイコミ新書)のコメント

評価:B
コメント:情報収集といえば、ググる、っていうのがもはや一般化してしまったが、アナログ手段による情報収集をバカにしてはいけない。むしろ、アナログの情報収集力で差がついてしまう。

で、この本では、アナログによる情報収集手段を紹介しているわけだが、特に目新しい収集法があるわけではない。街を歩け、電車の中では広告をみろ、リアルの本屋をバカにするな、などなど。どれも、当たり前といえば当たり前の情報収集法である。とくに、リアルの本屋、しかも中規模の本屋でお気に入りを持て、なんていうのは、レバレッジシリーズでお馴染みの、本田直之氏が言っていたことと合致する。

そうはいっても、どうしてアナログ情報が大事であるか、アナログ情報を収集するときに気をつけるポイントを解説してあったのは、まあ好感が持てますね。なかなか読みやすく、一気に読み切った。

臨海再開発地域に対する分析は、なるほどと思いました。お台場や汐留といった地区が、半世紀後にも繁栄しているか、、、確かに疑問であります。

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