トラブルはないと思う

読んだ本、買った本を記録していきます。読んだ本は、ショートコメント・感想付です。

徹底抗戦

2009-03-30 Mon 19:44:47

徹底抗戦のコメント

評価:A
コメント:ホリエモンこと、堀江貴文氏の書いた本。マスコミ報道っていうのは一方的だっていうことがよく分かる。

印象的だったのは、経営者としての責任はとるが刑事責任はない、っていうところ。

やはり、本人は逮捕されたことに納得していないんだろうな。僕は、個人的にホリエモンみたいな人を嫌いじゃない。

額に汗して働いていないと言われるけれど、相当汗はかいていると思う。ライブドアの配当って、なかったことは初めて知った。一番ライブドアの株をもっているのは堀江氏だから、配当を増やすということは己が一番儲かってしまうと考えたようである。結構、いい奴じゃん、なんて思ったね。

共感する人としない人、いろいろいるだろうけど、僕は人にすすめてみたいな。

にほんブログ村 「本」ブログ人気ブログランキングで、他の読書関連ブログを探してみましょう。
PR:オンライン書店【ビーケーワン】は1500円以上の買い物で送料無料

落語家はなぜ噺を忘れないのか

2009-03-29 Sun 22:33:19

落語家はなぜ噺を忘れないのかのコメント

評価:D
コメント:落語家が何を考え、何を伝えようとしているのかを綴った本である。中身は面白いし、得るものも多い。しかし、タイトルと中身が一致していない。

僕がこの本に期待したことは、一種の記憶術とでも言おうか、物を忘れないコツでもあるのかと思った。しかし、タイトルにある、なぜ噺を忘れないか、ということに一切答えていない。

中身が面白いだけに、タイトルの付け方が悪すぎる。

にほんブログ村 「本」ブログ人気ブログランキングで、他の読書関連ブログを探してみましょう。
PR:オンライン書店【ビーケーワン】は1500円以上の買い物で送料無料

芥川賞を取らなかった名作たち

2009-03-29 Sun 22:27:45

芥川賞を取らなかった名作たちのコメント

評価:A
コメント:芥川賞ほど有名な文学賞はないでしょう。で、作家なら誰もがこの賞を取ろうとするのではないでしょうか?

芥川賞 イコール 名作ってわけではないんですね。選考委員の選評もこの本には紹介されていますが、なんていうか、万人が読んでいい作品ってそう滅多にあるもんじゃないですからね。

選考委員のちょっとした趣味っていうのか、語弊があるかもしれないけど、運も受賞するかしないかを決める、重要な要素かもしれません。

名作かどうかを決めるのは、完全に主観的なものです。この本のいいところは、決して主観を押し付けようとはしていないが、何故、著者の佐伯さんが名作と思うのかを、丁寧に解説してくれています。ここまで丁寧に書いてくれると、読んでみようかという気になるから不思議なものです。

巻末に、歴代芥川賞の受賞作と候補作が載っています。これを見るだけでも、いろんなことが分かります。あ、この作家は何度も候補に挙げられていながら、受賞できなかったんだ、などなど。実は、この年表? が一番評価できたりして。

にほんブログ村 「本」ブログ人気ブログランキングで、他の読書関連ブログを探してみましょう。
PR:オンライン書店【ビーケーワン】は1500円以上の買い物で送料無料

言いづらいことが「サラリ」と言える本

2009-03-28 Sat 17:11:17

言いづらいことが「サラリ」と言える本

評価:C
コメント:文体が平易で、スラスラ読める。

幾つか気になったことをメモしておく。

体が発するSOSに注意すること:心では大丈夫だと思っていても、頭痛がするだとか疲れやすいだとか、体は正直である。心は嘘をつくことができても、体は嘘をつけないってことかもしれない。

相手に行動を変えて欲しいときは、行動そのものを指摘するのではなく、自分の気持ちを伝えるとうまくいく。

ほめる:お世辞ではなく、ほめる。相手のことをちゃんと観察しないとほめられない。ほめる時には、比較しない。そして、具体的に。

人の言葉を使わない:あの人がこう言っている、なんていうのは駄目。

コミュニケーションを上手にするための本、っていう位置付けかな?

にほんブログ村 「本」ブログ人気ブログランキングで、他の読書関連ブログを探してみましょう。
PR:楽天ブックスは品揃え200万点以上!

ゼロ戦の秘密

2009-03-25 Wed 05:04:50

ゼロ戦の秘密 (PHP文庫)のコメント:

評価:C
コメント:かつての日本が誇った、ゼロ戦。どうして、ゼロ戦と呼ぶのか?そんなカラクリ、ってほどでもないか?は初めて知って、思わずひっくり返りそうになった。いや、大した理由でもなかったのであるが。

で、ゼロ戦のことがコンパクトに纏まっています。ゼロ戦以外にも、他国の戦闘機の性能やらゼロ戦以前の戦闘機とか、なかなか面白い。とはいえ、この本を手にしようとする人は、既にゼロ戦のことはそれなりに知っているのかも?なんて考えると、積極的に人にすすめる本でもないかな?

ゼロ戦に初めて興味を持った人にはいいでしょうけど。

にほんブログ村 「本」ブログ人気ブログランキングで、他の読書関連ブログを探してみましょう。
PR:オンライン書店【ビーケーワン】は1500円以上の買い物で送料無料

蹴りたい背中

2009-03-20 Fri 16:56:27

蹴りたい背中 (河出文庫)のコメント

評価:B
コメント:芥川賞の受賞作品。確か、綿矢りさは当時大学生で、最年少での芥川賞受賞だったと思う。

以前は読書、特に小説への興味がなかったので、読んでいなかった。最近、文庫本になったことだし読んでみるかということで読んだのだけど。。。

なんていうか、小説にはこういう書き方もあるんだなって。

そりゃあ、僕はまだまだ読書量が少ないし、偉そうな事を言えないけれど。

純文学ってこういうこともありなんだな、そういう作品でした。

にほんブログ村 「本」ブログ人気ブログランキングで、他の読書関連ブログを探してみましょう。
PR:楽天ブックスは品揃え200万点以上!

猫を抱いて像と泳ぐ

2009-03-15 Sun 19:36:47

猫を抱いて象と泳ぐ、のコメント

評価:A
コメント:大きくなる事は恐ろしいことなのか?主人公、リトル・アリョーヒンにとって、チェスの師匠であるマスターは、いわゆる太った人物である。バスの中で生活しているのだが、大きすぎることが災いしている。大きくなる事は、悪い事、いや恐ろしい事と主人公は感じてしまう。

いや、そんなことより、読んでいて清々しくなる小説でした。猫と像、この動物は主人公にとって切っても切り離せない動物なのです。

それにしても、チェスは人間そのものを表現する場とは、いやはや恐れ入りました。その棋譜に、人格全てが込められている。一手一手にその人の感情や性格、その他諸々が込められるなんて、チェスっていうのは奥深いゲームなのかもしれない。

にほんブログ村 「本」ブログ人気ブログランキングで、他の読書関連ブログを探してみましょう。
PR:楽天ブックスは品揃え200万点以上!

2009年2月に読んだ本のまとめ

2009-03-08 Sun 12:02:12

そういえば、2月に読んだ本のまとめをしていなかった。

2月に読んだ本は、以下の8冊。

不安・恐怖症のこころ模様―パニック障害患者の心性と人間像 (こころライブラリー)
日本は「侵略国家」ではない
警視庁捜査二課
石井訓
「諜報的生活」の技術 野蛮人のテーブルマナー
30日で夢をかなえる脳 自分を変えるなんて簡単だ
欲情の作法
青の時代

この中から、一つ良かった本を選ぶというのは、ちょっと難しい。というのも、、、

→この記事の続きを読む→