トラブルはないと思う

読んだ本、買った本を記録していきます。読んだ本は、ショートコメント・感想付です。

選択1月号を読みました

2008-12-31 Wed 18:29:28

年末年始の関係でしょうか?定期購読している、選択という雑誌の2009年1月号がもう到着しています。

読んだ感想ですが、あまり心に響く記事はありませんでした。だからといって、記事が悪いというわけではありません。全部の記事に目を通していますからね。

それにしても、日本のセレブに関する記事、これは面白かったですね。なにせ、この不況と言われる時代にあっても、本物の超高級旅館は予約で一杯だそうです。セレブにも、上級と下級があるってことなんですね。

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この世でいちばん大事な「カネ」の話

2008-12-30 Tue 06:55:57

この世でいちばん大事な「カネ」の話のコメント

評価:S
コメント:こういう本を待ってました。てっきり、金儲けをどうやるか?って本かと思ったら違っていました。早い話が、貧乏はどれだけ悲惨かってことです。著者自身が貧乏を経験しているということではなく、この本の文章がものすごくシンプルなんです。だから、すんなり頭に入ってくるというのか、分かりやすいのです。

どういうわけか、漢字にはふりがなが振られています。もしかすると、本書は大人向けの本ではなく、子供向け、というより子供にも読んでもらいたい本なのでしょうか。だから、文章がシンプルなのかもしれません。

なんだかんだ言っても、世の中はカネが全てなんですよ。カネで買えないものがあるとか、そんなことを言う人はきれいごとを言っているだけ。貧乏を経験したことがないから、それなりのカネを持っているから、そんなことを言っていられるんだと思います。かつて、ホリエモンこと堀江氏が、カネで買えないものはない、なんてことを言いました。これって、ほんとその通りだと思いますよ。彼がどんなことをやったか、詳細は分かりませんが、ひょっとすると何らかの陰謀というか彼への妬みみたいなものが絡んでいるかもしれませんね。

実は、本書にも、少し裁判(著者が経験した裁判)のことが書かれているんです。それによると、証拠は必ずしも事実ではないとのことです。要するに、証言なんていくらでも嘘がつけるわけだし、権力がその気になれば証拠をでっち上げることも可能。となると、やはりホリエモンに対してあまりいい思いをしていなかった連中が、彼を嵌めたっていうストーリーも出来上がるわけで。いや、少し話が脱線したので元に戻そう。

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すべての経済はバブルに通じる

2008-12-28 Sun 20:48:36

すべての経済はバブルに通じるのコメント

評価:A
コメント:バブルとは一体何か?得体の知れないものだろうか?確かに、良く分からない。しかし、この良く分からないものにたいして、正面から議論を挑んでいるのが本書である。やや、同じ事を繰り返し説明したり、冗長な感じはするのだが、それでもなかなか面白い切り口でバブルをみている。

バブル崩壊は、1度目の暴落ではなく2度目の暴落で生じるであるとか、バブルの発生と原因は切り離して考えるべきとか、いろいろと示唆に富む内容である。特に、ヘッジファンドの運用残高が大きくなりすぎると、自分自身のせいで運用成績が落ちるという指摘があった。同様の事は、ヘッジファンドの真実 (新書y 185)っていう本にも書いてあったのだが、その意味がようやく分かった。大きくなりすぎると身動きがとりにくいということではない。よく分かった。

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内藤の勝ちかー

2008-12-23 Tue 22:20:33

テレビで観戦したのだが、ボクシングの内藤選手が勝ちました。一応、チャンピオンですから勝って当然、とはいかないのがボクシング。相手も強いわけですから。僕のような素人がみたところ、内藤選手は特に危ないところもなかったように思います。それでも反省していましたからねえ。何か、まずい部分があったのでしょう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081223-00000195-sph-spo


さて、それはそうと、明日も出勤です。若干、電車も空いているような気がします。何せ、学生がいませんからねえ。僕もお休みモードに突入しちゃおうかなあ。年末年始に読む本、なんとなく溜まりました。一気にブロブ更新しちゃうかもしれません。

国際バスのブザー

2008-12-21 Sun 20:22:01

国際バスに乗る機会があった。で、そこのブザーは、都バスや新京成バスのものと一緒だった。あえて写真を載せる必要もなかろう。

アイデアの極意

2008-12-21 Sun 19:11:27

アイデアの極意 (角川oneテーマ21)のコメント

評価:B
コメント:アイデア、発想力とは生まれ持った才能だと思っていた。しかし、この本を読むと柔軟な発想力は訓練というか環境次第でよくもなったり悪くなったりするらしい。それは、ちゃんと科学的に確かめられたことだから説得力がある。

ざっとまとめてみると、よく笑い、森林浴や音楽を聞いてリラックスし、規則正しく生活し、文明の利器をなるべく使わず、適度に運動する。などなど、どれも当たり前といえば当たり前のことかもしれない。しかし、いずれも自分がきちんと実践できているかというと、怪しいものばかり。

粘土で遊ぶとか、変装してみるのもいいらしい。

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アーキテクチャの生態系

2008-12-16 Tue 22:42:14

アーキテクチャの生態系――情報環境はいかに設計されてきたか
のコメント

評価:A
コメント:かなりいい本だと思います。でも、このページを見た人にとっては、あまり意味のない本だと思います。たぶん、このページに辿り着いたひとは、それなりにwebに関する知識があると思います。でなければ、こんなマイナーなページに辿り着けないでしょうから。

というわけで、この本
はあまりネットやらwebやらに詳しくない、とはいえちょっとは知っている人が読むのに適している本だと思います。グーグルがどうしてこれだけ利用されているか、ミクシーがどうして日本で流行ったのか、ケータイ小説は文学として認められるのか、などといったテーマに切り込んでいます。

もちろん、2ちゃんねるのことにも触れられています。2ちゃんねるの特性は何か?僕はそんなこと気にしたことがなかったのですが、この本を読んでみると、ものすごくよく分かる。いや、僕は分かったつもり。今まで気にしたことなかったけど、あのスレッド表示が2ちゃんねるの特性なんだよね。dat落ち、これが2ちゃんねるの優秀な機能なんだろうな。僕は、2ちゃんねるを評価したい。あそこは、いい情報と悪い情報が混在している。こうした情報を区別できる人にとって、2ちゃんねるは有益な場所。しかし、情報の優劣を区別できないひとにとって、2ちゃんねるはただのお遊びに過ぎない。

他にも、ツイッターとは何かであるとか、どうしてブログが流行したかとか、僕にとっては知らないことが満載。

一番良かったと思える記述は、真性同期と疑似同期の話題。なんでも、ニコニコ動画は疑似動機と捉えていいらしい。そして、いつでも祭りの疑似同期、後の祭りのは真性同期、という分類。これは、なかなか秀逸だと思いますね。

ただ、S評価にならなかったのは、この本の前にかなりいい本を読んでいたから。なんとなく、Sっていう評価は自分の中でたくさんつけたくないんですよねw

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選択12月号を読みました

2008-12-14 Sun 18:55:57

もう、10日以上も前のことだけど、定期購読している「選択」の12月号を読みました。特に、心を動かされるような記事はありません。かといって、悪い記事もないんですけどね。

これは、雑誌のレベルに私が追いついたんだと、勝手に解釈しています。