トラブルはないと思う

読んだ本、買った本を記録していきます。読んだ本は、ショートコメント・感想付です。

「第5の戦場」 サイバー戦の脅威

2012-12-31 Mon 08:05:54

「第5の戦場」 サイバー戦の脅威のコメント

評価:S
コメント:これは、いい。

普段使っているPC、普段使っているスマホ。これって、安全だよね???と思っている人は、読んだほうがいい。

企業のセキュリティ部門にいる人は、あれやこれやと対策していて、様々な脅威を認識しているだろう。しかし、普通の人たちは、サイバー空間の脅威って何それ?私たちには関係ないでしょ?という感覚だと思う。

ツイッターやフェイスブックで個人情報を公開している人が、個人情報保護だどうだって言うけれど、それって滑稽すぎる(笑)。

と、本題から逸れてしまったが。。。

スマホを持っていることが、一種の盗聴器であったり発信器になり得る時代。そんな怖いことをきちんと認識している人は、どれくらいいるのだろうか?

政治家の殺し方

2012-07-04 Wed 06:22:35

政治家の殺し方のコメント

評価:A
コメント:政治というと、小沢一郎氏のことが最近の大きな話題かな。この本は、あまり国政とは関係ないが。。。

かつての横浜市長であった、中田宏氏が書いたもの。まあ、恐ろしい世界ですな、政治って。事実なんてどうでもいい。とにかく、何かをそれらしくでっちあげてしまえば、それで政治家は殺せるっていうもの。

他の人の書評はこちらにあります。

おいらは、政治には向かないな。

仕事ができる人できない人

2012-05-27 Sun 12:27:25

仕事ができる人 できない人: 「答え」は15分で出る!
のコメント

評価:A
コメント:いつも不思議に思うことがある。どうしてこんな簡単なことに時間をかけるんだろう。周りには、そんな仕事のできない人がいる。

逆に、さっさと仕事を片付ける、いわゆる仕事のできる人もいる。

この本では、○○というタイプをまず挙げて、それが仕事のできる人かそうでない人かを解説していくもの。

読んでいて、あ、これは俺みたいなタイプと思ったとき、一気に緊張してしまう(笑)

いろいろと気付かされることが多い本でした。

采配

2012-05-25 Fri 11:29:52

采配を読みました。

評価:S
コメント:落合博満、野球界の大打者であるが、彼の考えが詰まった本といえるだろう。中日の監督時代、何度もチームをリーグ優勝に導き、日本一も経験している。

最近、ちょくちょくテレビにも出ているし、本書の内容は、結構披露されてもいるが、活字で読むとなかなかすごい。

部下であるコーチ(森ピッチングコーチ)のことは、ほんとによく信頼していたことが分かるし、強い肉体を作らなきゃいかんということもよく分かる。

落合って、一種の天才なんだと思う。

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働かないアリに意義がある

2011-07-31 Sun 09:18:48

働かないアリに意義がある (メディアファクトリー新書)のコメント

評価:A
コメント:いやはや、久々の更新である。

どうして更新が滞っていたのか、、、単に読書の機会が減ったからなのか、はたまた、サボリ癖がついてしまったからなのか。。。
一応、どっちにも当てはまる。

それはさておき、蟻とは働きもののイメージがある。アリとキリギリスっていうお話なんて、まさにその典型。が、そんなイメージを打ち破るのがこのタイトルである。

働かない=怠け者、っていうことではない。いざというとき、この働かない蟻たちが活躍するのである。アリに限らず、人間の世界でもそうだろうけど、働きすぎると疲れる。生産性が低下するし、場合によっては倒れてしまう。そんなとき、元気なものが疲れた人の代わりになれば、全体としての生産性は低下しない。

とまあ、簡単に言ってしまえばこんなこと。そのほかにも、いろいろ示唆にとむ内容がありました。ひと言でまとめてしまえば、↓

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短く伝える技術

2010-12-31 Fri 01:36:46

短く伝える技術 (フォレスト2545新書)

評価:C
コメント:アマゾンでの評価は結構高いのだけど、それほどかな?っていう感じ。

「短く書かないと、誰も読んでくれない」そりゃそうだ。そんなこと、自分も長いやつを読みたいと思わないし、よく分かる。だけど、目新しいことではない。

なんか、文章を短くするって、テクニックというよりも意識の問題だからな。そう、読みながら感じてしまった。

あとは、テーマが発散し過ぎ。誤字脱字のチェックをどうするか、そんなことと短く伝えることの関係がイマイチ。そりゃ、ミスがあったら目立つし、恥ずかしいけど、それならタイトルを変えたほうがいいように思う。

街場のメディア論

2010-12-14 Tue 03:29:12

街場のメディア論のコメント

評価:A
コメント:とある大学での講義を本にしたというものであるが、面白い。

世の中では、変えること、変わることが良いことだという風潮であるが、変わらないほうが良いことはたくさんある。そんな自分の想いを代弁してくれたようでスッキリした。

街場のメディア論というタイトルであるが、「街場の」というシリーズが幾つかあるらしい。それもなんとなく読んでみたい気がする。

最近、紙媒体の書物は電子媒体にとってかわるかという話題をよく耳にするが、その点について、著者の考えはなかなか面白かった。なるほど、書棚であったり、コレクションってことか。確かに、紙は無くならないかもしれない。

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デフレの正体

2010-11-25 Thu 11:57:27

デフレの正体のコメント

評価:A
コメント:サブタイトルが、経済は「人口の波」で動くとあるけど、なかなか説得力があった。

まあ、デフレの正体が一体何か、様々な要因が複雑に重なっているのだとは思うけど、人口という切り口は、かなり重要なファクターであることは間違いないだろうな。要するに、需要があるかないかで、物価は決まる。

人がたくさんいる→需要がたくさんある→たくさん物を供給する→生産活動が活発になる→好景気、そういうことか。なんか納得してしまった。

となると・・・

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